Hoje, no último Domingo do ano litúrgico, celebramos a solenidade do NOSSO SENHOR JESUS CRISTO , REI DO UNIVERSO.
Jesus é nosso Rei porque nos revela o amor de Deus e desperta em nossos corações o amor a Deus.
Jesus é o nosso Rei, porque é Ele quem nos permite entrar no Reino de Deus, isto é, viver em uma comunhão amorosa com Deus.
Durante a Missa de hoje, agradeçamos a Jesus por ser nosso Rei. Vamos também rezar para que, através do seguimento fiel de Jesus, possamos aprofundar nossa união com Deus, mostrar o amor de Deus a outras pessoas e estender Seu Reino.
お知らせ 年間第34主日 2018年11月25日
〇 国際ミュージック・フェスティバル
11月25日の国際ミサ後に第9の国際ミュージック・フェスティバルが行われます。一人でも多くの方の参加をお待ちしております。
◎ 待降節の黙想会
12 月 9 日(日)に待降節の黙想会を行います。
プログラム:
9:15 共同回心式の祈りとゆるしの秘跡(個別告白と個別赦免)
聴罪司祭:アントニー神父様、マーティン神父様
9:30 ミサ
11:00 講話
講師:ボクダン神父様
12:00 昼食(カレー)
◎ 24h聖体礼拝
毎月第1土曜日に午前9時半のミサの後から、翌日9時15分まで、安城教会の小聖堂にて、聖体礼拝を行っています。
次回は、12月1日になりますので、どうぞご参加ください。
◎ 評議会
12月2日(日)11:00より、カトリック館2階のA教室にて評議会を行います。評議員の皆様はお集まりください。
王であるキリスト・年間第34主日B年 (ヨハ18,33b-37)
「イエスはお答えになった。『・・・わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。』」ヨハ18,37
「仕えられるためではなく、仕えるために来た」(マコ10,45)と言われたイエスは、王と呼ばれるよりも、羊飼い、しかも、自分の羊のために命を与える良い羊飼いと呼ばれることを好まれたようです。典礼暦の最後の主日である「王であるキリスト」の祭日を祝う際に、それを忘れてはいけないと思います。
やはり今日読まれる福音の中でイエスは、自分自身が “王であるキリスト・年間第34主日B年 (ヨハ18,33b-37)” の続きを読む
待降節の黙想会
12 月 9 日(日)に待降節の黙想会を行います。
プログラム:
9:15 共同回心式の祈りとゆるしの秘跡(個別告白と個別赦免)/ 聴罪司祭:アントニー神父様、マーティン神父様
9:30 ミサ
11:00 講話 / 講師:ボクダン神父様
12:00 昼食(カレー)
年間第33主日B年 (マコ13,24-32)
「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」マコ13,31
典礼暦の終りが近づくと、私たちはいつも同じ事実を思い起こさせられます。それは何かというと、私たちが今生きているこの世界は、いつまでもそのまま続くものではないということなのです。言い換えれば、何時か必ずこの世の終わりが来るということなのです。世界の終末があまりにも抽象的な発想であると感じるならば、この世のことの代わりに自分の人生のことを考えてもいいと思います。
この世がいつか終わるという事実、また、 “年間第33主日B年 (マコ13,24-32)” の続きを読む