1º DOMINGO DO ADVENTO

O Advento, que começamos hoje, é um tempo de preparação para o Natal.

O Advento é também um tempo em que os nossos corações se voltam para a expectativa da segunda vinda de Cristo, no final dos tempos.

Vamos rezar para que nós, fortalecidos pelo amor de Deus, que possamos ver no nascimento de Jesus, e pela esperança que vem da promessa da segunda vinda de Cristo, possamos seguir a Jesus cada vez mais fielmente e assim prepare-se para nosso encontro com Jesus face a face.

お知らせ 待降節第1主日 2018年12月2日

◎ 評議会

12月2日(日)11:00より、カトリック館2階のA教室にて評議会を行います。評議員の皆様はお集まりください。

◎ 宣教地召命促進の日

本日(12月2日)は、「宣教地召命促進の日」の特別献金ひです。

聖堂の後に献金箱を設置してあります。ご協力よろしくお願いします。

◎ 待降節の黙想会

12 月 9 日(日)に待降節の黙想会を行います。

プログラム:

9:15 共同回心式の祈りとゆるしの秘跡(個別告白と個別赦免)

 聴罪司祭:アントニー神父、マーティン神父

9:30 ミサ

11:00 講話

    講師:ボクダン神父

12:00 昼食(カレー)

 

待降節第1主日C年 (ルカ21,25-28,34-36)

「放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。」ルカ21,34

人間は、愛である神に象って、神との愛の交わりに生きるために創造されていますので、いくら努力しても、たとえ全世界を手に入れたとしても、この世のもので自分の心の飢え渇きを満たすことはできません。この世のものが満たすことのできない望みは、人間の偉大さを表していると同時に、人間にとって大きな苦しみの原因にもなっているのです。

この苦しみの原因を知らずに、心の飢え渇きを満たすことのできる方を知らない人たちは、 “待降節第1主日C年 (ルカ21,25-28,34-36)” の続きを読む