待降節第4主日A年 (マタ1,18-24)

 「夫ヨセフは正しい人であった。」マタ1,19

順境の時に、他の人に対して丁寧な態度をとり、正しいと思うような行動をとるのは割合に簡単なことですが、大きな問題や困難に直面している時には、それは随分難しくなります。けれども、私たちは、順境においてよりも逆境において、より正確に自分が本当に正しい人であるかどうかが分かります。なぜなら、 “待降節第4主日A年 (マタ1,18-24)” の続きを読む

待降節第3主日A年 (マタ11,2-11)

「イエスはお答えになった。『行って、見聞きしていることをヨハネに伝えなさい。目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、重い皮膚病を患っている人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。わたしにつまずかない人は幸いである。』」マタ11,4-6

誰しも喜ぶことがあると思いますが、その喜びについて考えたことがありますか。たとえば、自分が何のときに喜ぶのか、何のことで喜ぶのか、つまり、自分の喜びの原因は何であるか、自分を喜ばせるものは何であるかということについて考えたことがありますか。

恐らく、原因に基づいて喜びを二つのグループに分けることができると思います。一つは、 “待降節第3主日A年 (マタ11,2-11)” の続きを読む